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2014年1月31日

スタッフ紹介

スタッフ紹介

当院のスタッフは、予防中心の理念を理解してくれている精鋭揃いです。来院者の皆さまとのコミュニケーションにも積極的で、医院のキャパシティを大きく広げてくれていますので、どうぞ気楽におしゃべりしに来てください。

2014年1月30日

歯科医師(副院長)

スタッフスタッフ

◆経歴
歯科医師6年目(佐藤歯科勤務5年目)

◆好きな言葉は?
「終わり良ければ全て良し」

◆どのようなことを心がけてお仕事をされていますか?
心がけていることは、1.会話、2.正確、3.時間です。

まず来院者との会話から、今の状況や問題点などを正確に把握するようにしています。そして、一緒に治療する順番・材料について考え、満足してもらえるようにしています。予約制ですので、時間にも気をつけております。

◆患者さまから言われてうれしかった言葉は?
「ありがとう」「痛くなかった」「気持良かった」と言われてうれしかったです。

◆医院の一番の魅力は?
CHP型の医院ということ!!

◆やりがいを感じるのはどんなときですか?
自分を頼りにしてくださる方々がいることです。

◆院長はどんな人ですか?
スタッフの仕事を理解しており、責任転嫁しない人。さらに、人脈が広く明るい人です。

歯科助手・受付

スタッフスタッフ

◆経歴
佐藤歯科勤務8年目

◆好きな言葉は?
「顔晴る!」がんばると顔がきつくなってしまうのでこの漢字が好きです。

◆どのようなことを心がけてお仕事をされていますか?
まずは笑顔、そして元気なあいさつ、お話を聴く、ということを心がけています。お花屋さん、パン屋さん、本屋さんなど、それぞれのほっとする臭い(香り)や安心する空間のイメージがあります。佐藤歯科医院にも"いい臭い""落ちつく""帰りたくない"という雰囲気づくりができたらいいなあと考えています。

◆患者さまから言われてうれしかった言葉は?
不安いっぱいでいらした初診の方が「怖くなかった、通います」と帰っていかれたときや、初診カウンセリング時「こんなに聴いてくれるんですね」と言われたときがうれしいです。

◆医院の一番の魅力は?
スタッフが明るく、全スタッフが来院者の想いを聴くことを心がけているところです。

◆やりがいを感じるのはどんなときですか?
来院者が喜んでくれたとき...その人物語にあった治療、クリーニングができて満足されているのを感じたときです。

◆院長はどんな人ですか?
来院者・スタッフに対して、穏やかな人です。また、人のもつ短所を個性として認め、その人を伸ばすための的確な声かけができる人だと思います。

歯科助手

スタッフスタッフ

◆経歴
歯科助手歴10年目(佐藤歯科勤務3年目)

◆好きな言葉は?
「一心不乱」お習字でよく書いていました。

◆どのようなことを心がけてお仕事をされていますか?
歯科医院に来院することにより、お口の中だけではなく身体や心まで元気になれるように施術する先生・衛生士がスムーズに治療を進められるように、滞りないサポートを心がけています。

◆患者さまから言われてうれしかった言葉は?
「ありがとう」や「カウンセリング中にしっかり話しを聴いていただけたのが良かったです」と言われたことがうれしかったです。

◆医院の一番の魅力は?
歯科医院を感じさせない雰囲気や、初診カウンセリングにしっかり話しを聴くところです。

◆やりがいを感じるのはどんなときですか?
感謝の言葉をいただいたときや、仕事を与えられたときです。

◆院長はどんな人ですか?
細かな言葉にも耳を傾け、個性を尊重しつつ能力を伸ばそうとする優しい先生です。

歯科助手

スタッフスタッフ

◆経歴
佐藤歯科勤務1年目

◆好きな言葉は?
「動機善なりや、私心なかりしか」

◆どのようなことを心がけてお仕事をされていますか?
データに基づく明確な目標設定、および来院者さま満足度向上のための雰囲気作りを心がけています。

◆患者さまから言われてうれしかった言葉は?
「お兄ちゃん、ありがとう!」と言われてうれしかったです。

◆医院の一番の魅力は?
地域貢献を本気で考え、実行しているクリニックです。

◆やりがいを感じるのはどんなときですか?
来院者、スタッフが笑顔でコミュニケーションを取れているときです。

◆院長はどんな人ですか?
理想を実現する規格外歯科医師。

2014年1月28日

C.S様(女性/48歳/横浜市)

■治療を終えて一言お願いします
ていねいな治療をしてくれます。

■治療全体の感想をお願いします
親切な対応で安心します。

Y.M・Y.A様(女性/横浜市鶴見区)

■治療を終えて一言お願いします
雰囲気も先生方も優しいので、子供が嫌がらなくて助かっています。大人の歯石除却も丁寧に手でやってくれるので、家族皆で、歯医者をかえました。

■治療全体の感想をお願いします
とてもいいと思います。

T.R様(男性/9歳/神奈川県)

■治療全体の感想をお願いします
毎回ていねいにお話しをして頂きわかりやすいです。

H.N様(男性/9歳/横浜市鶴見区)

■治療を終えて一言お願いします
やさしい医師やスタッフの方々なので、安心してかよえます。

■治療全体の感想をお願いします
こんざつしていて、なかなか予約がとれない時もあります。

N.M様(男性/55歳/鶴見区)

■治療を終えて一言お願いします
何時患者さんの気持ちを感えて治療しています。

■治療全体の感想をお願いします
患者さんの事を第一に治療してくれます。

N.I様(女性/35歳/鶴見区)

■治療を終えて一言お願いします
とくに不満などなく、助かっています。

■治療全体の感想をお願いします
全体的にていねいで説明もしっかりしていただけたのでとても安心できました。

K.M様(男性/61歳/鶴見区)

■治療を終えて一言お願いします
初期には図面による状態の説明があって解り易かったのですが、長期にわたる場合、口頭のみの伝達になり、継続的な記録が続けば更に自己把握が確かになって良くなると思います。

■治療全体の感想をお願いします
どうやら長いおつき合いになりそうですが、ずっと当院でお世話になるつもりではあります。環境面(スペース)の向上も期待しています。新クリニックが楽しみです。

H.C様(女性/36歳/横浜市鶴見区)

■治療を終えて一言お願いします
スタッフのみなさん、みんな親切で、子供たちも大好きです。

■治療全体の感想をお願いします
子供たちのノート書いてくださるので、歯の状態がよくわかって助かります。

M.Y様(女性/42歳/横浜市鶴見区)

■治療を終えて一言お願いします
娘(6才)が先生がやさしかったと言っていました。

■治療全体の感想をお願いします
家族で利用しているのですが、子供だけで行かせても治療の内容など情報を伝えてくれるので安心しています。

Y.C様(女性/30歳/横浜市鶴見区)

■治療を終えて一言お願いします
初抜歯!めっちゃ穴開いてる。めっちゃ血出てる 笑

■治療全体の感想をお願いします
放置したせいで歯は可哀想なコトになっていますが、順調に治っている感が。治療中の説明も丁寧で安心します。予約がまとめてとれるのも有難いです。

N様(女性/48歳/横浜市)

■治療を終えて一言お願いします
久しぶりに痛い思いをして(顔が腫れて)歯医者さんに行きたくないという感じを味わった。

■治療全体の感想をお願いします
先生にはきちんとわかりやすく、丁寧に説明してもらっている。

A.Y(女性/42歳/神奈川県横浜市)

■治療を終えて一言お願いします
歯石が無くなりピカピカになりました。

■治療全体の感想をお願いします
定期的にメンテナンスをして頂けるので助かります。

S.Y様(女性/40歳/横浜県鶴見区)

■治療を終えて一言お願いします
いつも変わず笑顔での対応ありがとうございます。

■治療全体の感想をお願いします
家族全員でお世話になってます。歯医者に行きたがらなかった子供達も今では1人で行ける様になり、近くなので安心して通わせることができます。これからもよろしくお願い致します。

K.A様(女性/32歳/川崎市)

■治療を終えて一言お願いします
安心しておまかせできます。

■治療全体の感想をお願いします
歯医者っぽくない雰囲気で治療がうけられていいですね。むやみに削られないのもありがたいです。

2014年1月27日

医院の方針となっているヘルスプロモーションという考え方

院長紹介

私が、歯科医師として、そして歯科医院の院長として進むべき方向を、極めて明確なビジョンとして持てたのは、「人々が自らの健康をコントロールして改善することができるようにするプロセス」という言葉を初めて聞き、大きな衝撃とともに急に視界が広がる感覚を覚えたときです。

この言葉は、ヘルスプロモーション(http://www.jshp.net/HP_kaisetu/kaisetu_head.html)の定義であり、「新しい健康観に基づく21世紀の健康戦略」なのですが、要するに、医療従事者のみが、「健康」「病気」に関する知識や情報を独占していた時代は終わったということなのです。

健康や身体に関する知識・情報を共有
医療を受けるすべての方々が、自分の健康、体に関する知識、情報を共有することが当たり前となり、そういった意味では、医師と患者の関係は、以前よりも随分とフラットな関係になっているのです。

医師のみが患者の健康を管理しているのではなく、患者が自分の力だけで健康を管理するのでもなく、コミュニケーションを重視しながら「協働」する、医師と患者の新しい関係が当たり前の時代を迎えつつあるのです。

患者さまをサポート
「治療」となると、それは医師の領分になりますが、「健康をコントロールして改善することができるようにする」というのは、まさに「予防歯科」の重要性を意味しています。そのプロセスにおいては、来院者の皆さま自身の「意識」があってこそ、私たちのサポートがお役に立てるのだと思います。

当院では、ヘルスプロモーションを実践し、来院者の皆さまが健康で幸福な人生が送れるようにサポートしていきたいと考えていますので、医院の治療方針は「予防中心」です。歯の健康を守ることで、充実した幸せな毎日を過ごしていただきたいと考えています。

院長が代表を務めるCHP研究会と著書

院長紹介CHPとは、「Clinical Health Promotion(クリニカル・ヘルス・プロモーション)」の略です。そして、CHP研究会(http://www.chp.ne.jp/)は、「健康は専門家がつくるものではなく、本人がつくるもの。私たち(歯科衛生士、歯科医師)は、そのお手伝いをするだけです」という考えを基本的なモットーにしています。

むし歯や歯周病は、生活習慣(ライフスタイル)の中に原因があります。健康を阻害する問題を自分自身で認識し、来院者の皆さまが主体的に解決できるよう、私たち専門家と一緒に考え、実践していくことがヘルスプロモーションなのです。

院長の著書【お客様の「不安」を「安心」に変える聴く力】(幻冬舎)
院長紹介また、ヘルスプロモーションを実践するために必要な「コミュニケーション力=聴く力」に関しては、その考え方と実例をまとめた著書も発刊しています。

著書:お客様の「不安」を「安心」に変える聴く力(幻冬舎)

大学時代は挫折も経験

院長紹介私は、どちらかというと文系を希望していて、将来はホテルマンやペンションのオーナーになりたいと思っていました。ですが、母の強い希望があって理系に進学。父は鶴見歯科の会長でしたが、後を継いで欲しいといわれたことはありませんでした。

そんな状況でしたので、高校のころには目的意識が持てず、勉強もおろそかになっていました。そのため、現役で大学合格とはならず...。このときに父が流した涙がきっかけとなり、浪人時代には一念発起、勉強に奮起しました。

一浪して、歯学部に入りましたが、その当時も「歯医者になる」という意識はまだ低かったと思います。大学の卒業試験や国家試験の結果が芳しくなく、いろいろと試行錯誤した時代です。ですが、そういったさまざまな経験が糧となり、目的意識を持つことの大切さを実感したのだと思っています。

歯科医としてのターニングポイント

院長紹介大学で2年勤務した後に開業したのですが、ビジネスをまったく知らずに始めたため、最初の2年間はとても苦労しました。転機になったのは、大阪で開業している先生に出会ったことです。その先生の医院では、来院者の方もスタッフもキラキラしていてとても楽しそうだったのです。

そんな時期があったからこそ、ヘルスプロモーションの定義である、「人々が自らの健康をコントロールして改善することができるようにするプロセス」という言葉を聴いたとき、大きな衝撃とともに急に視界が広がる感覚を覚えたのだと思います。

この場所で開業した理由

院長紹介ここは、私が生まれ育った場所です。父の地盤を引き継いだ形で開業し、平成14年に新しく改装しました。50年ほど前になりますが、父がドクターだったころは、行列ができるほど人気のある歯科医でしたので、鶴見区においては、知る人ぞ知る有名人といったところかも知れません(笑)。

母も衛生士でしたし、私にとって、この地は本当に「地元」です。そんな環境ですから、周囲に知らない人はいない、マスクをしていない私の顔を、近所の方皆さんが知っている...という感じです。子どものころからお世話になり、「地域にいさせてもらっている」という感覚に近いかも知れません。

それだけに、「地域に根ざした医療者でありたい」「地域に貢献したい」という気持ちも強く、将来は町おこしにも関わって行きたいと考えています。そして叶うならば、当院が、この地域にとっての憩いの場所やランドマークのような存在になれたら最高だな...と思っています。

なんでも話せるカウンセリング

カウンセリング

当院では、しっかりとしたカウンセリングとインフォームド・コンセントを徹底しています。ご来院される方は皆さま、さまざまな不安を抱えていらっしゃるので、まずは気楽に何でも話していただくことを大切にしています。人は、話をすることで「相手を知り、自分を知ってもらえる」と安心できるのです。

治療の流れ

治療の流れ

初めて当院をご利用になるすべての方に、治療に入る前にお時間をいただき、まずはお口の中の悩みごとの確認・相談・必要な検査を行っています。

そして、その治療内容や処置に用いる材料などについてもご理解いただいた上で治療を始めます。
また、治療終了後も、良い状態を維持・管理していただけるように、定期的なメンテナンスも行っていきます。

STEP1 インタビュー
治療の流れまずは、インタビュー用紙の記入をお願いしています。来院された理由、過去の歯科体験、今後の治療に対するご要望などをご記入ください。

その後、インタビュー用紙に記入していただいた内容について、トリートメントコーディネーターが詳しくお聞きしますので、お口の中のお困りごと、過去の歯科体験における受診不安、今回の受診に対するご要望など、何でも気軽にお話ください。
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STEP2 歯科医師・歯科衛生士にバトンタッチ
治療の流れトリートメントコーディネーターがお話を伺い、来院者さまのご要望などをしっかり把握した後は、それらを実現するための歯科医師や衛生士にバトンタッチします。

必要に応じて、医師や衛生士が追加でお話を伺ったのち、「治療のためのレントゲン撮影」「口腔内写真撮影」「治療に応じてお口の模型取り」「歯周検査」「応急処置(痛みがある場合の処置など)」といった検査や診察に進んでいただきます。
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STEP3 お口の現状のご説明・問題点をご説明
治療の流れ検査結果を元に、必要な治療内容や期間などについてご説明します。治療に用いる材料のご説明や治療費用のご相談なども行いますので、不明点やご要望はご遠慮なくお話ください。そして、治療方法・期間・費用・使用する材料などにご納得・ご理解をいただきましたら治療開始となります。
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STEP4 むし歯や歯周病の治療は経過を診ながら行います
治療の流れ治療計画に変更があった場合は、その都度ご説明させていただきます。また治療において疑問や質問・ご要望などがございましたら、いつでもお気軽にお尋ねください。
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STEP5 治療時期のお約束
治療の流れ治療前・治療後の変化を診ながら、患者さまごとに定期健診の時期を決め、次のご来院日の予約をお受けします。
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STEP6 現状のご説明(むし歯・歯周病の状態・歯のクリーニング)
治療の流れお口の中の状況に適したセルフケアやホームケアのお話をさせていただきます。もちろん、問題がお有りの場合には、治療のための次回来院の予約をお受けします。

個々のスタイルや価値観にあったご提案を心がけています

カウンセリングカウンセリングでは、来院した理由はもちろんのこと、価値観や人生観についてもしっかりヒアリングし、それを治療方法などに反映して、お一人おひとりに合ったご提案をさせていただいています。

もしかしたら、治療内容や治療の方法に関しては、「歯科で学んできたこと」をベースにしてご提案するほうが、医療的には正しいのかもしれません。ですが、正しいか間違っているかということよりも、その方が持っているやりがいや生きがいを大切にしたいと思うのです。

ご相談は無料です
ご相談は無料でお受けしています。また、受付やアシスタントも含めて、当院のスタッフは全員、しっかりと「聞く姿勢」を持っててご対応しています。時には、受付で1時間以上もお話していかれる来院者の方もいらっしゃいます。不明な点やお知りになりたいことがあれば、いつでも気軽にお尋ねください。

つかず離れずのスタイルで、心地よいお節介をしています

カウンセリング当院では、来院者との関係を「付かず離れずの距離」で保ち、「心地よいお節介」と感じていただけるように心がけています。たとえば、歯みがきは、「こんなふうに大切なんですよ」と伝えて、しっかりみがく方法を教えることはしますが、「歯をみがけ!」と押し付けることはありません。

歯みがきに関しては、テレビを見ながら...とか、入浴中に浴槽で温まりながら...といったご提案することもあります。当人が「意味と目的」を見出せるように導くことが、私たちの役割であり、「サポート」なので、あくまでも「その人なりのスタイル」「その人が実現可能な方法」を見つけることを重視しています。

歯科医療は、ある程度の期間や回数が必要な治療が多いので、来院者の皆さまとは長い付き合いになります。なので、ご当人が「意味と目的」に気づかれるまで待つことができますし、最終的に決めるのはご当人です。とはいってもほったらかしにはしない...という、心地よいお節介をしています。

自分自身の力で問題を解決!
その方の生活スタイルに合うか合わないかを見極めてご提案することで、ご当人に「自分自身の力で問題を解決していけること=エンパワーメント」を実感していただけたら...と思います。

また逆に、私たちのほうが来院者から学ばせていただくことも多々あります。それは、医師と来院者がフラットな関係であり、双方向のコミュニケーションが成立しているからこそだと実感します。

当院は、来院者の皆さまにとっての「健康づくりの場」であり、予防歯科の浸透によって「歯をけずることは少なく、お掃除(歯のクリーニング)だけしていける場」にしていけたら...と願っています。

できるだけ歯をけずらない治療~MI治療

MI治療

当院では、歯をなるべくけずらないMI治療を採用しています。MIは、Minimal Intervention(ミニマム・インターベンション:最小限の侵襲)の略で、「極力歯をけずらず、今ある歯をできる限り残す」 という意味です。治療法というより、「歯をなるべく保存しようとする考え方」なのです。

通常の歯科治療では、むし歯の周囲の「むし歯になりやすい健康な部分」までけずったり、患部が神経に近く、治療後に痛みが出る可能性がある場合、神経も除去することがあります。これらは、治療した歯が再びむし歯になったり、詰め物が外れたりするトラブルを避けるために行うものです。

一般歯科しかし、歯は一度けずってしまうと二度と再生されません。また、神経を取った歯は、健康な歯に比べて歯質が弱くなってしまいます。むし歯に侵されている部分だけを慎重にけずるMI治療では、そういった歯の負担や、神経を取ってしまうことのリスクを減らして歯の寿命を延ばす方法なのです。

※重症化したむし歯には、適用できない場合があります。  一度、ご相談ください。

早期発見に役立つダイアグノデント

ダイアグノデントできるだけ歯をけずらないようにするには、むし歯が初期のうちに早期発見し、早期治療をスタートさせることが重要であり、そのために大きく役立っているのがダイアグノデントです。

ダイアグノデントとは、レーザーによる最新式のむし歯検査機器です。レーザーを歯に照射して発光状態をチェックすることにより、むし歯の深さや、レントゲンや直視では判断がつかない患部の大きさ、患部周囲の状況などが詳細に把握できます。

この検査を行うことによって、初期むし歯と、そうでないケースが明確に判断できるため、「必要以上に歯をけずらない治療」が可能となるのです。また、歯面に器具の先端を軽く滑らせるだけで歯質のチェックができるので、検査においても痛みはまったくありません。

<メリット>
・レントゲンや肉眼では発見が困難なむし歯の測定が可能
・歯の表面下にある小さなむし歯の進行まで把握、管理できる
・目に見えない歯質の変化を知ることで、早期の予防で進行が食い止められる

むし歯の進行状態と具体的な治療方法

むし歯は、進行状態によってCo~C4 までの段階に分けられます。少しでも早い段階で治療を始められるよう、日々のセルフチェックも心がけましょう。

むし歯●Co(シーオー:初期う触)
初期むし歯の状態ですが、まだ穴があいたり、黒くなったりしていない段階。フッ素やキシリトールを使って歯を再石灰化させ、改善していくことが可能な段階です。

むし歯●C1(エナメル質う触)
歯の表面のエナメル質にだけ穴が開いた状態。象牙質までは達していないので、この段階では痛みはありません。治療は、むし歯の部分を必要最小限けずって、保険適用内の白い詰め物をすることで完了します。

むし歯●C2(象牙質う触)
エナメル質の下の象牙質にまでむし歯が達した状態。まだ強い痛みはありませんが、冷たいものや甘いものがしみることがあり、触ると痛みを感じるため、治療の際には麻酔が必要になります。

むし歯の範囲が小さければC1同様の治療で済みますが、むし歯が歯の深部にまで広がっている場合には、麻酔をして患部をけずり、型取りをしてから製作した詰め物を装着します。

むし歯●C3(神経まで達したう触)
むし歯菌が神経に達し、歯髄炎を起こした状態。激しい痛みを感じる場合が多く、さらに進行して神経が壊死してしまうと、細菌が根の周囲で炎症を起こして膿が出たり、歯ぐきが腫れたりします。

このレベルまで悪化してしまった場合には根管治療が必要となります。麻酔をして、根管治療によって壊死した神経や膿を取り除き、歯の根の中をきれいにしてから被せ物をします。

むし歯●C4(残根状態)
歯のほとんどがなくなり、根だけが残っている状態。神経が死んでいるので痛みは少ないものの、むし歯菌が血管を通って体全体に広がってしまい、心臓病や腎臓病を引き起こす危険もあります。

ここまで進行すると抜歯するケースが多くなりますが、治療可能な歯質が残っていれば、C3のケースと同じように根管治療を行ってから被せ物をします。

不快な痛みや音も極力軽減しています

一般歯科お子さまだけでなく大人の方でも、「歯医者は苦手」という方が少なくありません。そして、「苦手な理由」として多く挙げられるのは、「痛みや不快な音」ではないでしょうか。そこで当院では、細心の注意を払った丁寧な麻酔や機器の選択で、痛みや不快感を最小限に抑える工夫をしています。


表面麻酔
痛みを抑えるために麻酔をかけますが、「麻酔そのものが痛かった」という方もいらっしゃいます。表面麻酔は、そういった「麻酔の注射針を指すときのチクッとした痛み」を抑えるための麻酔法。塗り薬のように歯ぐきに塗布することにより、皮膚や粘膜の知覚を麻痺させ、痛みを感じにくくします。

無痛電動麻酔器一般歯科
麻酔針が刺さるときの痛みは表面麻酔で抑えられても、麻酔が一気に注入されたりして余計な圧力がかかると、表面的な痛みとは別の痛みや不快感が生じる可能性があります。歯肉は薄く硬いため、急な注入で圧力がかかると、まるで骨に麻酔を入れているような痛みを感じてしまうのです。

そこで当院では、無痛電動麻酔器によって麻酔注入の圧力と速度を自動的にコントロール。ゆっくりと知覚を麻痺させながら注入することにより、痛みや不快感を最小限に抑えます。また、麻酔量も約半分で済む(通常は1.8mlですが、当院では1.0mlのケースが多い)ので、体への負担も軽減されます。

さらには、麻酔液の温度にも注意を払っています。冷たいままの麻酔液が注入されると、体温との差が大きいことによって、痛みに似た不快感や違和感が生じます。これを抑えるため、注入する前の麻酔液を温め、体温との差を少なくする工夫をしています。

5倍速コントラアングルの使用一般歯科
歯を削る機器にもいろいろな種類があります。歯をけずるときの「キーン」という音が苦手な方も多いと思いますが、あれは「タービン」という機器が発する音です。圧縮空気を送り込むことによって、歯をけずるポイントを高速回転(1分間に約40万回転)させているため、あのような音が出るのです。

そこで当院では、主に「5倍速コントラアングル」とい機器を用いています。これは、モーターの回転(1分間に約4万回転)を、精密なギアにて5倍に増速(4万回転×5倍=1分間に約20万回転)して歯をけずる機械ですので、「キーン」という不快な音がなく、歯への振動も少なくなっています。

当院が考える予防歯科とは

予防歯科

これまでの歯科治療は「早期発見→早期治療」でした。しかし当院では、定期的な健診を行うことにより、早期発見した患部をすぐに除去するのではなく、「長期観察」という方法で、けずったり抜いたりすることをできる限り先送りするようにしています。

なぜなら、初期のむし歯はけずらなくても、セルフケアで進行を食い止めることができ、快適に過ごせるからです。当院では、来院者の皆さまのお口の中の状態を「むし歯ゼロ」、「歯周病ゼロ」にすることが必須ではなく、日常生活において、快適で心地よい状態を維持することが第一と考えます。

具体的には、「むし歯が原因で神経を取らざるを得ないほど痛む状態」にしないこと、「歯周病が原因で歯を失ってしまう状態」にしないことです。また、お子さまにとって楽しみな、お菓子や甘い物といったおやつを奪ってまで「むし歯ゼロ」にしても、決して心地よくはないだろうと思うのです。

快適な生活へのサポート
それよりも、ご家族で話し合って、「なぜ、むし歯になってしまったのか?」「これからどうしようか?」を考えてライフスタイルを見直したり、定期健診で予防していく方が、よっぽど楽しく心地よく生活できるでしょう。そして、そんな快適生活のサポートをすることが、予防歯科のあり方だと考えます。

また、歯並びを整えることは、素敵な笑顔と噛み心地のよさを実現するだけでなく、「磨き残しやすい箇所がなくなる」など、治療上のデメリットをなくすことにもなり、予防しやすい口内環境を作ることに役立ちます。

当院では常に、来院される方々を笑顔でお迎えし、身も心もピカピカになって帰っていただけるように、「感動」を提供していきたいと考えています。

予防歯科メニュー

PMTC
予防歯科PMTCとは、「Professional Mechanical Tooth Cleaning」の略で、 歯科医師や歯科衛生士が専用の器具とペーストを使って、 通常の歯みがきでは落としきれない歯の表面の汚れや歯垢、バイオフィルムなどを除去(クリーニング)する方法です。

PMTCによるクリーニングには、むし歯や歯周病を防ぎ、強く美しい歯を保つ効果があります。痛みもなく、時間もかかりません。

スケーリング予防歯科
スケーリングとは、歯肉や歯周ポケットから歯垢や歯石などを除去する治療法で、当院では基本的に歯科衛生士が担当しています。超音波を使用して、石灰化した歯石まで簡単に除去できる上に、保険を適応できるため、比較的安価な治療でもあります。

ルートプレーニング
歯周病が進行すると歯周ポケットが深くなり、スケーリングだけでは奥深くの歯石を取ることが難しいケースがあります。ルートプレーニングとは、この奥深くの歯石や感染した歯質を専用の器具を使って徹底的に除去する方法です。通常、局所麻酔を用いて治療しますので、痛みはありません。

ブラッシング指導予防歯科
むし歯や歯周病の原因のほとんどはブラッシング不足です。"磨いている"ということと、"磨けている"ということには大きな差があり、毎日しっかり磨いているつもりでも、歯と歯の間や奥歯の裏側などに歯垢が残っている場合が多く見られるのです。

そこで当院では、お一人おひとりのお口の状態や歯並びなどに合った正しいブラッシング指導を行っています。

シーラント
シーラントシーラントとは、奥歯の溝を薄いプラスチックで塞ぐむし歯予防法です。奥歯の溝は複雑な形をしているために歯ブラシの毛先が入らず、磨き残しが蓄積しやすいのですが、シーラントで奥歯の溝を塞ぐことにより、奥歯の溝のむし歯を防ぐことが可能です。

ただし、シーラントを行っても、完全にむし歯が予防できるわけではありません。また、処置後、噛み合わせの状況など、いろいろな要因で薬がとれてしまうケース もあります。通常の予防や歯みがきは、しっかり行いましょう。

フッ素塗布予防歯科
フッ素には、歯の石灰化を促したり、細菌の活動を抑制させるといった効果があるので、定期的にフッ素を塗布することによって、むし歯や歯周病を予防することができます。

フッ素は、緑茶やワカメ、イワシやリンゴといった食品にも含まれている成分ですが、むし歯予防のためには食品から摂るだけでは不十分です。歯科医院でフッ素塗布を行い、さらに、ご自宅でもフッ素入りの歯みがき剤などを用いることで効果を高めることが理想です。

ホームケアでのフッ素活用ポイント
フッ素入りの歯みがき剤で歯をみがいた後、少量の水を口に含んですすぎ、なるべく長い間フッ素がお口のなかに留まるようにします。また、フッ素配合のアイテムには、歯みがき剤のほか、洗口剤や歯みがき後に使用するジェルタイプもあります。
どのアイテムを利用する場合でも、まずはしっかり歯みがきをして、お口の中をいつもキレイにしておくこと。それが、フッ素の効果を高める最大のポイントです!

デンタルケア商品のご紹介

予防歯科効果的な予防には、医院で受ける定期健診や専門的な歯のクリーニングだけでなく、ご自宅での日々のケアも重要です。当院では、ご自宅でのケアをサポート&効果的にするデンタルケア商品もご紹介しています。

キシリトールガムやタブレット、グミ、チョコといった、お子さまでも簡単に実行できる物から、さまざまな口内環境に対応した歯ブラシや電動歯ブラシ、歯みがき粉などを数多く取り揃えています。

さらに当院には、デンタルケア・アドバイザーの資格を有するエキスパートもいます。歯科衛生士並みの知識と経験で、個々の来院者に最適なアイテムをご紹介しますので、お気軽にご相談ください。

【大人の予防】

予防歯科「あなたは歯医者が好きですか?」という問いには、ほとんどの人が「NO」と答えると思います。そしてその理由は、「以前、痛い思いをした」「歯をけずる音が不快」といったマイナスイメージやトラウマではないでしょうか? 実は歯科医師である私も、けずられるのがイヤですし、けずるのも嫌いです。

どうしたら歯医者が好きになれるか...それは簡単です。3ヶ月に1度の定期健診を習慣にしていただければ、歯科医院はあなたにとって「快適で心地よい場所」に変わっていきます。痛くないうちに、歯のクリーニングがてらフラッと寄っていただければ、痛い思いはしなくて済むのです。

定期健診では、痛い思いは一切しません。それどころか、衛生士によって歯をツルツルに磨かれて、気持ちよくサッパリしてご帰宅いただけます。ご家庭でのセルフケアに定期健診をプラスすることで、ぜひ、快適で心地良い生活をエンジョイしてください。

ハピネスクラブ

予防歯科ハピネスクラブとは、高校生以上を対象とした、むし歯や歯周病予防のための会員制クラブです。いつまでも美味しく食事ができ、快適な生活を維持していただけるよう、日頃のご自宅のケアでは不足している点などを、私たちが専門的な方法でサポートさせていただきます。

「歯周病の検査」・「歯石取り」・「ホームケアのご相談」などを中心に行っていますので、不明な点や、ご自宅でのケアでお悩みの点など、なんでもお気軽にご相談ください。また、ご希望の方には無料でフッ素塗布を行うなど、さまざまな特典もご用意しています。

<入会資格>
高校生以上

<入会金・年会費>
500円

<定期健診期間>お口の状態によって変動しますが、目安は3ヶ月に1回です。

<定期健診の内容>
・歯みがき指導
・歯石取り(スケーリング)
・歯周病ポケット検査
・ブラシやフロスを使った歯面清掃
・フッ素塗布
※必要であれば、レントゲンでむし歯チェックします。

<定期健診費用>
2,000円~3,000円(保険適用です)

<特典>
・歯の健康ファイルをプレゼント
・定期健診の日時を事前に、おハガキでお知らせ
・健診後に歯ブラシをプレゼント
・フッ素塗布をご希望の方には無料塗布
・デンタルケアグッズが10%OFF
・ホワイトニング料金が10%OFF

【小児予防】

予防歯科当院では、お子さまの歯をけずることは滅多にありません。お子さまにトラウマを作らないよう、歯みがきの楽しさや大切さ、生活習慣におけるケア方法などを分かりやすく伝えることに努めています。

ご自宅でも、「歯をみがかないと痛くなるよ! 歯医者さんに連れて行くよ!」と恐怖感を煽るのではなく、「フッ素入り歯みがきジェルで歯をみがいたら、歯が強くなるご褒美(キシリトールチョコ・タブレット・グミなど)があるよ」と話すなど、予防ケアや歯みがきが楽しくなるよう対応してあげてください。

「歯医者さんに来ても痛くないし、歯がツルツルになって楽しい」と分かれば、歯医者を嫌がることもなくなります。そうなれば、次は歯を強くするフッ素塗布や3ヵ月定期健診へと予防のレベルを上げていけます。そうやって、お子さまの大切な歯を生涯にわたって守っていくためのベースを築いてあげましょう!
 

カムカムクラブ

予防歯科お子さまの歯はとてもむし歯になりやすいため、予防には一人ひとりに合ったさまざまな工夫が必要です。現在数百人が入会しているカムカムクラブは、そんなお子さまの笑顔と健康な歯を守り育てるために、いろいろなお手伝いをするクラブです。

<入会資格>
乳児から15才まで。治療途中からの入会もOKです。

<入会金・年会費>
入会金500円、年会費1,000円 (1年ごとに更新のお知らせをしています)

<定期健診期間>
3ヶ月に1回

<定期健診の内容>
・口腔内検査
・口腔内写真
・だ液検査
・咬合検査
・染め出し
・顕微鏡細菌検査
・クリーニング
・フッ素塗布
・予防処置・指導
・食生活指導
・口腔内データの管理
・歯みがき指導

<定期健診費用>
2,000円~3,000円(すべて保険の範囲内で行います)

<特典>
予防歯科・カムカムクラブ特製ノート(お口の健康ノート)をプレゼント
 毎回カムカムクラブで行った治療をノートに記載し、
 分かりやすくお伝えします。
 定期健診度に写真撮影いたしますのでお子さまの成長も楽しみに!!
・3ヶ月に一度の定期健診後の仕上げにフッ素を塗布(無料)
 通常、小学生以下は400円、小学生以上は800円のフッ素塗布が、
 年4回無料で受けられます。
・毎回、ご褒美にキシリトールタブレット1粒プレゼント!
・定期健診の日時を事前に、おハガキやお電話でお知らせ
・カムカムスタンプラリー
 来院ごとにノートにスタンプを1つ。そして、むし歯のないお友達には、さらにもう1つ
 ご褒美に押します。スタンプが5つ溜まったらご褒美を差し上げます。
・人気キャラクターンのガチャガチャ
 むし歯のないピカピカの歯になったお友達には、人気キャラクターのガチャガチャを回してもらって、
 もれなく素敵なプレゼントを差し上げています。

ホワイトニングとは

ホワイトニング

白い歯は、「清潔感」や「若さ」をアピールするために欠かせない条件のひとつ。そのため、最近では日本でも、「ホワイトニング」が、おしゃれやアンチエイジングのひとつとして認識されています。天然の歯を白くしていく方法なので、自然な白さに仕上がり、笑顔の魅力度が格段にアップします。

ホワイトニングでは、歯をけずることなく、歯の表面にホワイトニング剤を塗布することで歯の黄ばみや色素を分解して歯を白くしていきます。その方法には、自宅で行う「ホームホワトニング」と、医院で行う「オフィスホワイトニング」、そして、その両方のメリットを活かす「デュアルホワイトニング」があります。

<ホワイトニングのメリット>
・歯を傷つけることなく白くできる
・色(白さ)の調節ができる
・他の治療と比べて費用が安い

<ホワイトニングのデメリット>
・人によって効果にばらつきがある
・歯の色が元に戻ってしまうので、継続が必要

【当院のお勧めメニュー】デュアルホワイトニング

ホワイトニングデュアルホワイトニングは、短期でホワイトニングを実現するオフィスホワイトニングのメリットと、効果が長持ちするホームホワイトニングのメリットを合わせた治療法。オフィスホワイトニングである程度白くした後、ご自宅でホームホワイトニングを行うことで、後戻りも防ぐことができます。

それだけに、オフィスホワイトニングのみ、あるいはホームホワイトニングのみといった単一の方法で行うケースに比べて、最も高い効果が得られるホワイトニング方法ということになります。ただし、体質によっては薬剤がしみることもあるので、注意が必要です。

また、ホームホワイトニングを行ったものの、色の変わりにくい歯が1本だけ残ってしまったり、歯の構造上もともと色が変わりにくい部分(歯の根元など)が気になるといったケースもあります。そういった場合、気になる部分だけに後からオフィスホワイトニングを行うことも可能です。お気軽にご相談ください。

オフィスホワイトニング

ホワイトニング歯にホワイトニング効果のある薬を塗り、光や熱を当てて白くする方法です。 短時間で歯を白くすることが可能ですが、色の後戻りが早い傾向があります。

<オフィスホワイトニングのメリット>
・歯科医院で全部処置をしてくれるので、楽チン&安心です。
・ホームと比較して、1回のホワイトニングで白くなりやすい。

<オフィスホワイトニングのデメリット>
・希望の白さになるまで、定期的に通う必要がある。
・色の後戻りが早い。

オフィスホワイトニングの流れ ホワイトニング
1.歯の表面の掃除をします。
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2.歯の表面にホワイトニング効果のある薬を塗ります。
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3.薬を水で流します。
  「薬を塗って洗い流す」を2・3回繰り返し行います。
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4.最後に、歯の表面をゴムのチップで滑らかにします。
  これによってホワイトニングの効果を長持ちさせることができます。

※施術前後に歯並び全体の写真を撮り、色合いを確認。全体の色のバランスを見るとともに、来院者の方の好みや希望に近づけるための確認をします。

◆通院回数◆ 2回
◆治療時間◆ 1時間/1日
◆料金◆   1歯2回/4,980円(保険外治療)

ホームホワイトニング

ホワイトニング医院にて、個々の歯型にあった専用マウスピースを作製し、自宅でホワイトニングを行っていただく方法です。ご自分の都合のいい時間に毎日2時間程度、2週間ほと続けることで効果を得ていきます。

ホームホワイトニングは、歯が白くなるのに少々時間がかかりますが、オフィスホワイトニング以上に、自然で透明感のある白さが得られると好評です。また、白さの維持期間もオフィスホワイトニングより長い点も特徴です。

<ホームホワイトニングのメリット>
・全ての歯を白くできる
・歯の白さの維持期間が長い

<ホームホワイトニングのデメリット>
・ホワイトング効果が現れるまでに時間がかかる
・毎日、自分でホワイトニングを行わないといけないので、時間を取られる

ホームホワイトニングの流れ
1.ホワイトニングの説明、口の中の状態の健診を行います。
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2.歯型を取り、マスウスピースを作製します。
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3.専用マウスピースとホワイトニングジェルの使用方法の説明をします。
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4.自宅で1日2時間~6時間程度のホワイトニングを2週間ほど行います。
(※効果が現れるまでの期間には個人差があります)

◆通院回数◆2回~
◆治療時間◆医院治療・30分、自宅治療・2時間~6時間/1日
◆料金◆22,000円(保険外治療)

怖い音や泣き声の聞こえない、安心してもらえる環境を目指しています

小児歯科

ほとんどのお子さまは、少なからず歯科医院を「怖い」と感じています。医院内に響く「キーン」という機械音を聞いただけで泣いてしまったり、お口の中を見せてくれないお子さまも少なくありません。また、他のお子さまが泣いていたりすると、それだけで「何をされるんだろう」と不安になるのでしょう。

当院では歯をけずる際も、この「キーン」という音がしない機械を使っています。また、医院内にはいつも「楽しい話し声」や「笑い声」が響いています。それは当院が、来院者の皆さんとの「会話」を大切にし、医院を「コミュニケーションの場」にしていただいているからです。

保護者の方もご一緒に診療室へ小児歯科
当院では、すべてのお子さまに安心して治療を受けてもらえるよう、細心の注意を払っています。恐怖心が強いお子さまの場合は、保護者の方にも一緒に診療室に入っていただいたり、まだ一人では椅子に座れない赤ちゃんは、保護者の方に抱っこしていただいたまま治療を進めたりします。

また、嫌がるお子さまに、いきなり治療を始めることはありません。まずは、治療の雰囲気に慣れてもらうために、診療用の椅子に座ってもらう練習やお口を開ける練習、ブラッシングの練習などからスタートします。それも難しい場合には、お話を聞くだけでも大丈夫です。

当院では、初めて来院したお子さまの場合、そういったケースが80%ですので、保護者の方も、「嫌がって治療を受けられなかったらどうしよう...」といったご心配は不要です。

お子さまのために必要な応急処置はきちんと行います小児歯科
無視に治療は行わないことを基本としていますが、患部の進行度合いによって、痛くて眠れなかったり、食事ができなかったりすると、お子さま自身が辛い上に、保護者の方もお困りになると思われます。

そういった場合には、保護者の方にご相談とご説明をし、同意をいただいてから必要最小限の応急処置をしますので、安心してお子さまをお連れください。

歯科医院に慣れるためにも、ぜひ定期検診にお越しください

小児歯科当院では、お子さまの歯を守るために、数ヶ月に一度の定期健診をご案内し、お子さまの歯の生え具合や噛み合わせの確認と、歯質を強化するためのフッ素塗布を行っています。

歯をガリガリとけずったり、痛くしたりはしませんので、継続的に定期健診を受けることで、歯医者さんへの苦手意識も少しずつ克服できます。苦手意識がなくなれば、もしも、むし歯になってしまった場合でも、怖がらずに治療を受けられるようになります。

乳歯が生え始めた時期には半年に一度の定期健診を!
お子さまは日々成長しています。その成長に伴って、お口の中の環境も日々変化します。特に、乳歯が生え始める時期は「一生の健康を左右する時期」ともいわれるだけに、当院では、この時期のお子さまには、半年に一度の定期健診をお勧めしています。

お子さまのお口の中を定期的に観察することは、むし歯や不正咬合(噛み合わせの不具合)などの早期発見・早期治療につながります。大切なお子さまの歯の健康を、ぜひ一緒に守っていきましょう。

むし歯の早期発見に役立つダイアグノデント

小児歯科お子さまの場合、表面的には小さなむし歯に見えても、眼に見えない部分(歯の内側や歯ぐきに埋もれている部分など)にむし歯が広がっていることも多いので、慎重なチェックや検査が必要です。そこで当院では、ダイアグノデントという、むし歯の深さを正確に測れるレーザーを使用しています。

ダイアグノデントとは、レーザーによる最新式のむし歯検査機器です。レーザーを歯に照射して発光状態をチェックすることにより、むし歯の深さや、レントゲンや直視では判断がつかない患部の大きさ、患部周囲の状況などが詳細に把握できます。

この検査を行うことによって、初期むし歯と、そうでないケースが明確に判断できるため、「必要以上に歯をけずらない治療」が可能となるのです。また、歯面に器具の先端を軽く滑らせるだけで歯質のチェックができるので、検査においても痛みはまったくありません。

<メリット>
・レントゲンや肉眼では発見が困難なむし歯の測定が可能
・歯の表面下にある小さなむし歯の進行まで把握、管理できる
・目に見えない歯質の変化を知ることで、早期の予防で進行が食い止められる

小児歯科の治療メニュー

正しい歯のみがき方を身につける【ブラッシング指導】
小児歯科毎日の歯みがきが、むし歯予防の第一歩です。お子さまが自分で歯みがきをするようになったら、ぜひ当院のブラッシング指導を受けて、正しい歯のみがき方を身につけて欲しいと思います。みがき残しを確認し、お子さまの手を取りながら歯ブラシの動かし方をやさしく丁寧に説明しますので、ぜひ、ご家族でご参加ください。

歯を強くする【フッ素塗布】
フッ素には、歯の再石灰化を促して歯質を強化し、むし歯の進行を抑えてくれる効果があります。塗布したフッ素の効果が持続するのは3~4ヶ月程度ですので、3~4ヶ月に一度のペースでフッ素塗布を受けていただくと、むし歯予防効果をより高めることができます。

奥歯をむし歯から守る【シーラント】
小児歯科お子さまの歯はとても柔らかくてデリケートな上に、意識して歯みがきをしていても奥歯まで磨けていないことが多いことから、奥歯はむし歯のリスクが高い箇所です。さらに、奥歯の溝は複雑な形をしているために歯ブラシの毛先が入らず、磨き残しが蓄積しやすい場所でもあります。

シーラントとは、この「奥歯の溝」を、薄くて白いプラスチックで保護するむし歯予防法です。この方法を施すことで、みがき残しが蓄積してむし歯になるリスクを低くすることが可能です。

カムカムクラブ

見た目だけでなく、健康面の向上に果たす役割も甚大

矯正

「きれいな歯並び」というのは、見た目が美しいだけではなく、健康の維持・増進にも大切な役割を果たしています。その理由は、歯並びが悪いと汚れが溜まりやすく、落としにくいため、むし歯や歯周病になる可能性が高くなるからです。それが高じると、加齢と共に歯を失う可能性も大きくなります。

つまり、歯並びを改善するということは、口の中の環境のみならず、生活習慣や体内環境までもを改善し、健康の維持・増進を目指すことにつながるのです。

一生を通して、できる限り多くの「自分の歯」を保ち、毎日美味しく、しっかり食事をすること。これが健康の維持増進の第一歩です。笑顔に自信を持ち、明るい気持ちで毎日を過ごし、健康な体を維持する...そのためにぜひ、むし歯や歯周病になりにくい「良い歯並び」を実現しましょう。

当院の矯正治療の特徴
矯正治療にはさまざまな方法があります。当院でお勧めしているのは、取り外せる透明な矯正装置を用いる「インビザライン」という方法ですが、来院者さまの個々のお口の状態やご希望によって、ワイヤー矯正や床矯正にも対応しています。

また、当院では毎週土曜日を「矯正の日」として、土曜日には矯正の専門医師にも来てもらっています。そして、矯正治療によって歯並びが整っていく過程をアニメーションでご説明するなど、イメージしていただきやすい方法も工夫していますので、興味のある方は一度ご相談ください。

【当院のお勧め】インビザライン

矯正ワイヤーを使用しないマウスピース型
インビザラインとは、金属を使用していない透明なマウスピース型の装置による矯正治療です。2週間ごとに「アライナー」と呼ばれる透明なマウスピースを交換しながら、少しずつ歯を動かしていきます。また、この方法は、ワイヤー矯正などと比較すると、通院回数が少なくて済むことも特徴です。

透明なので目立ちません
インビザラインのマウスピースは、薄い透明のプラスチックでできています。ワイヤーを使用しないため、従来の矯正器具に比べて、一見しただけでは付けていることがほとんど分かりません。だから、矯正治療中であっても、人目を気にすることなく、快適な日常生活が送れます。

自分で取り外し可能矯正
この装置の最大のメリットは、装置を歯に固定させる必要がないということです。食事やブラッシング中は装置を取り外せるため、普段と同じように生活ができます。また、歯をみがくときに矯正装置が外せることは、矯正中のプラークの付着やむし歯のリスクを抑えることにもつながります。

<インビザラインのメリット>
・取り外せるため衛生的
・透明なのでつけていても目立たない
・食事に支障がでない

<インビザラインのデメリット>
・症状によっては、この装置では治療できない場合がある
・取り外しができるので、来院者ご自身の協力が必要
・費用が比較的高い

インビザライン以外の方法にも対応

矯正当院では、ワイヤー矯正や床矯正にも対応しています。特にお子さまの場合には、矯正を始める時期や成長過程によっても最適な治療方法が変わってきますので、最初の1~2年は床矯正を行い、その後ワイヤー矯正に移行していくといったケースもあります。

個々の口腔内の状況などにより、状況によって最適な治療方法をご提案させていただきますので、ご不明な点はご遠慮なくお尋ねください。

床矯正

床矯正 歯並びが悪い場合、あごの大きさが小さくて、すべての歯がきちんと並ぶスペースがないケースが非常に多くみられます。こういったケースでは、永久歯が生えそろうまで待ち、抜歯して作ったスペースを利用してワイヤーで歯を並べるというのが従来の一般的な矯正方法でした。

しかし本来、「むし歯になっていない健康な歯を抜く」というのは得策ではありません。これを抜かずに、すべての歯がきちんと並ぶよう、あごを本来の大きさに広げてスペースを作るのが床矯正です。

床矯正の装置は入れ歯に似た形をしていて、装置の真ん中のネジを回すことであごを拡げていきます。痛みがないように少しずつ拡げて、歯を動かしていきますのでご安心ください。

子どもの頃に受けることをお勧めします
大人になってからの床矯正治療も可能ですが、床矯正はあごが成長途中であるお子さまのほうが、肉体的な負担が少なくて済みます。個人差もありますが、あごを拡げるには、6才ぐらいから治療をはじめ思春期までに一旦終え、その後はワイヤー矯正に移行していくのが望ましいでしょう。

<床矯正のメリット>
・歯を抜かずに矯正できる
・取り外しが可能なため、食事や歯磨きのときなど、必要なときには外しておくことができる
・取り外せるので掃除がしやすく、むし歯のリスクが減らせる
・広げた時の圧迫感はあるが、広げるペースを調整することで痛みなどにも対応できる

<床矯正のデメリット>
・慣れるまでは違和感が大きい
・装着時間や拡大のペースを守らないと効果が出にくい
・歯の向きや位置もある程度は揃えられるが、他の装置が必要になる場合もある

審美歯科とは

審美歯科

歯の白さや歯並びといった、美しさに焦点を当てた歯科医療全体を指す言葉が「審美歯科」です。歯の機能を修復するだけでなく、「銀歯が目だって気になる」「きれいな歯で笑顔に自信を持ちたい」というお悩みに応えるために、さまざまな素材や治療方法が登場しています。

ワイヤー矯正

ワイヤー矯正 ワイヤー矯正は、歯に「ブラケット」という装置を取り付け、そこにワイヤーを通して少しずつ歯を動かしていく最もスタンダードな矯正法です。ブラケットが目立つと見た目があまり良くありませんが、金属のもの以外に、透明なプラスチックやセラミックでできたブラケットも登場しています。

<ワイヤー矯正のメリット>
・最もよく行われている矯正法なので十分な実績がある
・治療期間が比較的短くて済む

<ワイヤー矯正のデメリット>
・ブラケットやワイヤーが目立つ
・ブラケットやワイヤーの周囲に磨き残しがたまりやすく、むし歯になりやすい

修復箇所の状態によって使い分けるインレーとクラウン

審美歯科歯が欠けたり抜けたりしたとき、歯根が残っている場合はインレー(詰め物)やクラウン(被せ物)、残っていない場合はブリッジや部分入れ歯などが一般的な治療方法になります。

修復部分が比較的小さく、咬頭(噛み合わせをする歯の先頭部)を残せる場合は「インレー」を行い、けずる面積が大きくて咬頭を残すことができない場合は、「クラウン」という被せ物をします。

当院の審美歯科メニュー

【セラミック】
審美歯科メニュー白く透明感のあるセラミック(陶器)を使用した人工歯。内部に金属を一切使用していないため自然な色合いが再現でき、審美性に優れていることから、主に前歯の治療に適しています。ただし、強い力が加わると破損する恐れがあるため、歯ぎしりが強い方や噛み合わせが不自然な方は注意が必要です。

<セラミックのメリット>
・短い治療期間で、白く美しい歯を手に入れられる
・歯並びや噛み合わせの改善にも利用できる
・金属を使用しないため、歯肉の変色や金属の露出がなく、アレルギーも起こりにくい

<セラミックのデメリット>
・割れやすい
・歯をけずる量が比較的多い
・保険適応外なので比較的高価になる

【ジルコニア】
審美歯科メニュー人工ダイアモンド素材をセラミックで覆って、しっかり焼き付けた人工歯です。自然な白さと強度があり、奥歯の治療や歯ぎしりをされる方にも適しています。

<ジルコニアのメリット>
・色が自然歯に似ているので審美性に優れている
・割れにくいので、奥歯も含めてほとんどの部位に使用できる
・金属不使用なのでアレルギーが起こりにくい

<ジルコニアのデメリット>
・オールセラミックに比べると色調がやや劣る
•歯をけずる量が比較的多い
•天然の歯より硬いため、周囲の歯や噛み合う歯を痛めることがある
・保険適応外なので比較的高価になる

【メタルボンド】
審美歯科メニューメタルボンドとは、金属の上からセラミック(陶器)素材で覆い、しっかり焼き付けた人工歯の総称です。金属部分が見えないため見た目がきれいで、セラミックによって天然歯に近い色調や質感を再現することができる上に、土台に使用した金属が、より強度を高めています。

<メタルボンドのメリット>
・表面硬度が高く、摩耗しにくい
・色素が付着しにくく、変色がない

<メタルボンドのデメリット>
・歯肉や歯が黒ずんで見えることがある
・オールセラミックに比べて、透明感のある歯にはならない

セレックシステムで美しく輝く白い歯をあなたに

セレック当院ではセレックシステムを導入しています。セレックシステムは、医療先進国ドイツからやってきたCAD/CAMシステムで、コンピュータ制御によって歯の修復物を設計・製作するので、歯型を取る必要がありません。そのため歯科技工所に依頼する必要がなく、最短即日で修復物を作製することができます。

また、より自然できれいな歯を作れるよう、ハイクオリティーなセラミックブロックを使用しています。

セレック治療の特徴はこちら
セレックの詳しい動画はこちら
セレック治療受付歯科医院

フィット感や安定感のある義歯をご提供します

入れ歯

失ってしまった歯を補うには、「入れ歯」「ブリッジ」「インプラント」の3つの治療方法があります。その中のひとつである入れ歯は、手入れが面倒だったり、周囲の健康な歯に負担をかける可能性があるといった欠点がありますが、一方では、手術不要で簡単に扱えるという利点もあります。

総義歯の場合は、歯肉全体で歯を支えることが可能ですし、入れ歯でしか回復できない機能や利点もあります。ですが、体にとっては「異物」であることに変わりないので、「使えればいい」というのではなく、個々の口の状況へのフィット感が高く、咀しゃくが快適であることが重要だと考えます。

また、部分入れ歯の場合には、周囲の歯とのバランスや調和を損なわないためにも、より快適で異物感の少ない素材を使用し、審美性も兼ね備えたものをご提供したいと思います。

【当院のお勧め】スマイルデンチャー

スマイルデンチャースマイルデンジャーは、金属を使わず、ナイロン樹脂で作られた、薄くて弾力性に優れたまったく新しい入れ歯です。「目立たない」「丈夫」「よく噛める」「痛くない」など、入れ歯のデメリットを克服した快適な使用感が特徴です。また、金属アレルギーの心配もありません。

入れ歯のエステ
「入れ歯のエステ」ともいわれる金具のないスマイルデンチャーは、初めて入れ歯を入れる方や、金属アレルギーの方、欠損している部分の左右の健康な歯をけずるのが嫌な方、インプラントにしたいけれど手術が怖い方など、多くの方に人気です。しかも、無味・無臭で安定して食べることができ、違和感のない自然な発声も可能となります。

目立たず快適な使い心地
金属バネを使った部分入れ歯は、残った歯に金具をかけて固定するため、口を開けたときに金具が目立ってしまいます。また、入れ歯が合わなくなってくると、この金具が歯(残存歯)に負担をかけてしまいます。

スマイルデンチャーは、このような金具がないことに加えて、歯肉に近い色の素材を使っているので、入れ歯が入っているように見えません。また、内側にも金具が使われていないので、フィット感や舌感が良く、違和感も少なくなります。しかも、隙間が少ないため、入れ歯と歯肉の間に食べ物が入りにくくなります。

<スマイルデンチャーのメリット>
・金属のバネがなく、見た目がよい
・とにかく軽い
・見た目に入れ歯分からない
・ピッタリとして装着感がよい

<スマイルデンチャーのデメリット>
・修理ができない
・長期耐久性に欠ける
・保証期間が短い

その他の入れ歯メニュー

金属床義歯
入れ歯金属床義歯とは、義歯床が金属で出来ている入れ歯です。義歯床を金属にすることで入れ歯を薄くすることができるので、保険適用のプラスチック義歯よりしゃべりやすく、違和感が少ない義歯を作れる可能性が高くなります。

<金属床義歯のメリット>
・耐久性に優れている
・プラスチック義歯より口の中が広く感じる
・熱が伝わるので食事がおいしく感じる
・ピタッリとして装着感がとてもよい

<金属床義歯のデメリット>
・小さいバネが見えてしまう(部分入れ歯の場合)
・あごの土手によっては作成できないこともある(総入れ歯の場合)

プラスチック義歯
入れ歯国民健康保険などの保険を使って総入れ歯(総義歯)を作る場合には、義歯床がプラスチックのものになります。プラスチックの総入れ歯は分厚くなりやすかったり、安定せずに違和感が強くなりやすかったりすることがありますが、料金が安い、修理がしやすいといったメリットもあります。

<プラスチック義歯のメリット>
・保険が適用される

<プラスチック義歯のデメリット>
・違和感が大きい
・厚みがある
・割れやすい
・金属のバネが目立つ(部分入れ歯の場合)
・バネをかけている歯に負担がかかる(部分入れ歯の場合)
・バネがゆるみやすい(部分入れ歯の場合)
・歯がすり減りやすい(総入れ歯の場合)
・あごの骨がないと合わない場合がある(総入れ歯の場合)

インプラント(人工歯根)とは

インプラント

インプラントとは、失ってしまった歯を補う治療方法のひとつで、あごの骨にチタン製の人工歯根を埋め込み、それを土台にして人工歯を装着する方法です。ブリッジや入れ歯も失った歯を補う方法ですが、他の歯に負担がかからず、審美性や機能性に優れた最新の治療法がインプラントです。

また、インプラントにおいては、経験豊富な専門医を東京医科歯科大学から招き、万全な状態で治療を行っていることも当院の特徴です。

インプラントの最大のメリットは、「天然歯に近い噛み心地」インプラント
入れ歯やブリッジは、歯ぐきから上の部分だけを人工歯で補うものですが、インプラントは、人工歯根を埋め込み、歯の根っこの部分からすべてを補う点が大きく異なっています。そして、歯根がしっかりしているからこそ、天然歯と同じ感覚で噛むことができるのです。

従来、入れ歯では食べにくかった硬いお煎餅などもバリバリと食べられますし、カケラが挟まるなどの嫌な痛みに悩まされることがありません。また、入れ歯などは取り外して手入れをする必要がありますが、インプラントは普通に歯みがきをするだけで済み、天然歯と変わらない生活ができるのです。

<インプラントの特徴>
・何でもよく噛める
・入れ歯のような違和感や不快感がない
・ブリッジのように他の歯をけずる必要がない
・残っている他の歯を守ることができる
・見た目が美しい

「インプラント」「入れ歯」「ブリッジ」の比較

インプラント
インプラントインプラントの場合、両隣の健康な歯をけずる必要がない点がブリッジとの大きな違いのひとつ。また、入れ歯と比較した場合でも、隣の歯にバネなどを引っ掛ける必要がないことから、残っている健康な歯を長持ちさせることにつながります。噛む力の強さや見た目も、天然の歯と遜色ありません。

入れ歯(部分入れ歯)
入れ歯ブリッジのように両隣の健康な歯をけずる必要はありませんが、バネで両隣の歯に止めて使用するものなので安定感に欠け、硬いものが噛みにくいといったデメリットがあります。また、異物感が強いことや、審美性に劣ること、食べ物が挟まったり入れ歯が合わなくなると痛いなどのデメリットもあります。

ブリッジ
ブリッジ部分入れ歯に比べると安定感が高く、噛む力も回復することから、自分の歯に近い噛み心地が得られます。ただし、ブリッジを支える両隣の歯を大幅にけずる必要がある点が大きなデメリットです。また、噛み合せたときも両隣の歯に負担がかかるため、さらに歯を失っていく原因になることもあります。

インプラント治療の流れ

ステップ1. カウンセリング
失われた歯の数・インプラントを埋め込む骨の量や質・位置、何本インプラントを埋めるかなど、治療の計画を立てます。
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ステップ2. インプラント埋入手術
インプラント治療の流れ部分麻酔をし、ドリルなどの専門の器具を使ってインプラント(人工歯根)を埋め込みます。
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ステップ3. 治療期間(固定期間)
手術の翌日に消毒、1週間後に抜糸を行った後は、2ヶ月前後の期間を置き、人工歯根があごの骨に固定されるのを待ちます。
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ステップ4. 歯型採取
埋入したインプラントにアバットメント(接続部品)を装着し、最終的に使用していただく人工歯の製作に入ります。
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ステップ5. 完成
インプラント治療の流れ歯型採取から約1週間後、人工歯根に上部構造(人工歯)を取り付け、完成です。

※メンテナンスと定期健診について
インプラントは、歯みがきなどのお手入れをきちんと行っていれば、とても長持ちしますが、より長く使用できるよう、装着後1年間は半年に1回、それ以降は1年に1回の定期健診をお勧めしています。

根管治療とは

根管治療

根管治療とは、死んでしまった歯の神経を取り除いた後、歯の根をキレイに洗浄・殺菌し、歯を再び生かすための治療です。神経まで及んだ重度のむし歯を放置していると、最終的には抜歯するしかなくなってしまいますが、それを阻止し、歯を残すことを可能にするのが根管治療というわけです。

具体的な治療内容は?根管治療
むし歯の初期の状態では、歯をけずって詰め物を入れれば、症状は改善されます。ところが、むし歯が神経にまで達し、炎症が起きてしまった場合、麻酔をして歯を大きく深くけずり、根管治療を行う必要があります。

具体的な治療方法としては、歯の神経が入っていた部分(根管)を専用の器具を使い、きれいに洗浄。薬を詰めた後、詰め物を入れます。この際、むし歯を完全に取りきらないと再発してしまいます。根管治療には綿密な歯科技術が必要とされます。

来院者さんの歯の状態によって治療の手順や通院期間は異なりますが、大きな流れとしては以下となります。もちろん治療前にはしっかり麻酔を効かせたうえで処理を行いますので、痛みはほとんどありません。

根管治療の流れ
1. 器具を用いてむし歯になった部分を除去する
2. 治療しやすいように、神経のスペースに穴をあける
3. リーマーという器具を使い、歯の根の感染した部分を除去する
  ※この際、必要があれば、抜髄(ばつずい)という神経を取る処理をします
4. 炎症が起こっている根管の先まで薬を詰めて、バイ菌が入ってこないように根管を封鎖する
5. 根管治療後の歯には、症例により詰め物や被せ物を取り付ける

レーザーの複合的な効果も活用しています

根管治療根管治療には、殺菌・消毒作用や蒸散・熱凝固作用があるNd:YAGレーザーも用いています。歯の根の感染部分を除去する際や抜髄後にレーザーを照射することにより、細かく枝分かれした根管や先端に残りがちな歯髄組織や細菌を蒸散させ、同時に、充填時の乾燥も行うことが可能です。

歯周病とは

歯周病

歯周病は、歯を支えている骨や歯肉の病気で、家に例えると、「家の土台」が「柱や家屋を支える力を失うこと」です。

具体的な進行としては、まず歯垢が石灰化して歯石になると、歯石が付着した歯と歯肉の間に隙間(歯周ポケット)ができ、炎症を起こします。この炎症が歯肉内部にまで進むと、歯根膜や歯槽骨が破壊されて歯を固定する力が弱まり、放っておくと最終的に歯を失うことになるのです。

早めのケアが歯周病対策のカギ
歯周病にかかった方が喪失してしまう歯の数は、個人差はあるものの、年齢を重ねるに連れて多くなる傾向にあります。歯周病は、重度になればなるほど、歯を喪失する可能性が高まります。ただし、歯周病は悪化するのに時間を要するので、早めのケアが一番効果的であり、対策のカギとなります。

歯のグラつきや歯ぐきの腫れといった自覚症状が現れる以前の初期であっても、歯周病にかかっていると、細菌が増加したりしている関係で口臭が強くなります。ふとしたときに急に気になったり、仕事や面接など、大事なシーンで困らないよう、日頃からしっかりとしたケアを心掛けておきましょう。

徹底したリスク管理で健康生活を応援
また、定期健診を受けることも大切です。自覚症状のない初期段階で歯周病を発見し、早めのケアで重症化を回避できたり、症状が緩和した後の定期的なメンテナンスが再発防止につながったりと、定期検診の役割は多大。毎日の歯みがき同様、定期健診を「習慣化」することをお勧めします。

当院では、だ液検査やニコチン検査なども行っています。こういった検査で口腔内の状態をチェックし、徹底したリスク管理を行うことにより、来院者さまの健康生活を応援していきたいと考えています。

レーザーを使った高度な歯周病治療

歯周病治療当院では、炭酸ガスレーザーを使った高度な歯周病治療も行っています。レーザーで歯周ポケット内を殺菌しますので、歯肉の腫れや痛み、出血を抑え、急激な痛みも1~2日で解消できるケースがあります。

笑い声が聞こえる歯科医院

笑い声が聞こえる歯科医院

当院では、歯周病の管理や予防歯科に力を入れていますので、具体的な治療のためではなく、3ヶ月に1回の定期健診のために来院される「健康増進来院者」の方も大勢いらっしゃいます。

そういった皆さまは、前回の健診からの3ヶ月の間に起こった出来事や、旅行のことなど、さまざまな話を楽しそうに聞かせてくださいます。当院は、そんな「コミュニケーションの場」なのです。また、そういった会話の中から、最近の歯の状態に関する悩みごとや相談事が出てくることもあるのです。

たとえば、「なんで歯間ブラシが必要なの?」という素直な質問を受けることも、当院では珍しくありません。もしも、「こんなことを聞いたら歯間ブラシを買わなきゃいけなくなるかしら...?」と心配になるような空気があったら、聞きたくても聞けないのではないでしょうか?

当院では、必要のないものや高価なものを無理に勧めることも、押し付けることもしていません。だからこそ、来院者の方は「この人は話を聞いてくれる」「本当に理解しようとしてくれる」と信頼し、いろいろと聞いてくださるのだと思っています。

自分から始めたくなる予防習慣

予防習慣

これまでの歯科治療は「早期発見→早期治療」でした。しかし当院では、定期的な健診を行うことにより、早期発見した患部をすぐに除去するのではなく、「長期観察」という方法で、けずったり抜いたりすることをできる限り先送りするようにしています。

なぜなら、初期のむし歯はけずらなくても、セルフケアで進行を食い止めることができ、快適に過ごせるからです。まずは、お話をじっくり聞かせていただきますので、「なぜ、むし歯になってしまったのか?」「これからどうしたらいいのか?」を一緒に考えましょう。

具体的には、ライフスタイルの見直しや歯のクリーニング、定期健診の受診など、必要かつ効果的な予防歯科メニューなどをご提案しますので、一緒に進めていきましょう。ご自身がしっかり考えて「必要だ」「これなら自分にもできるかも知れない」と思えたことは、きっと最後まで無理なく取り組めます。

音のない無痛治療

無痛治療

歯をけずる機器にもいろいろな種類があります。歯をけずるときの「キーン」という音が苦手な方も多いと思いますが、あれは「タービン」という機器が発する音です。圧縮空気を送り込むことによって、歯をけずるポイントを高速回転(1分間に約40万回転)させているため、あのような音が出るのです。

そこで当院では、主に「5倍速コントラアングル」とい機器を用いています。けずる速度はタービンよりもゆっくりになりますが、音が静かで歯への振動も少ないことから、大人の方にもお子さまにも好評です。
当院では、患者さんの負担をなるべく抑えるため、痛くない・怖くない治療を心がけています。

通院間隔の相談可能

通院間隔

「忙しくて、なかなか通院できない」「短期間で集中的に治療して欲しい」など、来院者の方のご予定やご希望はさまざまだと思います。当院では、来院者の方のライフスタイルに合わせた間隔で通院予定をセッティングするようにしています。お気軽にご相談ください。


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